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赤ちゃんの洗顔はいつから始めるべき?洗い方とおすすめ洗顔料
赤ちゃんの顔は汚れていないように見えるため、洗顔はいらないのでは?と思いがち。しかし、洗顔ケアは早いうちから行ったほうがよいと考えられています。いつから始めるべきなのか、また、洗い方や洗顔料の選び方、おすすめ洗顔料について解説します。
赤ちゃんも洗顔が必要といわれていますが、いつから始めるべきなのでしょうか。また、初めから石けんやソープなどを使うべきなのか、赤ちゃん専用の洗顔料を用意するべきなのでしょうか。
おすすめの洗顔料や選び方とあわせて、赤ちゃんの洗顔について解説します。
赤ちゃんの洗顔は新生児の時期から
赤ちゃんの洗顔ケアは、生まれてすぐの新生児の時期から始めます。
赤ちゃんは汗をかきやすいうえに、生後2か月くらいまでは母親の性ホルモンの影響で皮脂が出やすくなっています。特に皮脂は、そのままにしておくと、乳児脂漏性湿疹による黄色いかさぶたのようなものが顔や頭にできる場合もあります。
このような乳児脂漏性湿疹を防ぐためにも、新生児のうちから顔を洗うのが大切です。
しかし、赤ちゃんの顔はそこまで汚れているように見えません。洗顔をするにしても、石けんやソープを使ってするべきなのでしょうか。
赤ちゃんの洗顔方法
赤ちゃんの洗顔は時期によって方法の考え方が異なります。
新生児期の赤ちゃんの洗顔
前述したとおり、生後2か月くらいまでの赤ちゃんは皮脂の分泌が活発です。そのため、石けんやソープなどを使って余分な皮脂を落とす洗顔を心がけます。
沐浴指導では、赤ちゃんの顔を洗うときにやわらかいガーゼでやさしくふくよう指導されることが多いかもしれません。しかし、最近ではガーゼでこすると赤ちゃんの肌への刺激が強すぎるのではないかと指摘されています。
このことから、最近では赤ちゃん用の石けんやベビーソープをしっかりと泡立て、肌をこすらないようにしながら洗うとよいと考えられています
洗うときにはあくまでやさしく、なでるようにしながら手早く洗うのがコツです。乳児脂漏性湿疹や新生児ざ瘡という赤ちゃんのニキビが現れやすいのは眉毛やおでこ、頬なので、その部分を中心にサッと洗いましょう。
洗顔の泡を流すときは、手にお湯をつけ、泡をふき取るようなイメージで行います。このときも、ガーゼや沐浴布でふき取らずに手で行うことをおすすめします。
3か月以降の洗顔
生後2か月を過ぎると、前述したママの性ホルモンの影響が減少し、皮脂の分泌量も次第に減少します。そこから思春期くらいまでは皮脂の分泌量が落ち着いた状態が続きます。
皮脂には皮膚から水分が蒸発するのを防ぐ働きがあるため、この時期は肌が乾燥しやすくなります。基本的には赤ちゃん用の石けんやソープできちんと洗い、保湿ケアを行なうことで問題はありません。しかし、アトピー性皮膚炎を発症している子で、皮膚症状が悪化しているときは、ぬるま湯で流すだけに留めた方が良い場合もあるので、具体的なケア方法については皮膚科医や小児科医に相談しましょう。
最近では赤ちゃんのうちから日焼け止めを使った紫外線対策が奨められています。日焼け止めを使った場合、その成分が肌に残ると肌のダメージのもとになるため、1日の終わりに洗浄剤を使って落としてあげる必要があります。
赤ちゃんの洗顔料の選び方
赤ちゃんの洗顔料ですが、大人のように顔専用のものを使う必要はありません。赤ちゃん用のボディソープやベビー石けんをそのまま顔に使ってあげてよいでしょう。
ボディソープやベビー石けんを選ぶ基準として、以下の2点があげられます。
- 低刺激のもの
- 泡立てやすいもの
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
低刺激の洗浄料の選び方
低刺激の洗浄料とは、できるだけ香料や着色料、防腐剤が入っておらず、洗浄成分もやさしいもののことです。
赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、非常にデリケートです。そのため、香料や防腐剤などの成分が肌の刺激になる可能性が考えられます。
低刺激と考えられる洗浄剤選びの目安の1つとして、成分表示を見たときに使われている成分の数が少ないことがあげられます。
ボディソープや石けんは、その製品に使用されているすべての成分の表示が義務づけられています。その表示順は、一定の割合以上の成分は多い順に記載する決まりになっています。
また、肌にやさしい洗浄成分は「アミノ酸」や「両性界面活性剤」があげられます。アミノ酸の洗浄成分は「ココイル〇〇」や「〇〇グルタミン酸」などの名前のものが多く見られます。また、両性界面活性剤の洗浄成分は「〇〇ベタイン」や「アンホ〇〇」がつく名前の成分が見られます。
成分表示を見て、低刺激であるかどうかを見分けるのは簡単なのことではありません。しかし、赤ちゃんや幼児用の化粧品は、ほとんどの製品が低刺激を目的に作られています。パッケージやメーカーの製品説明を確認して選んでも問題ありません。
泡立てやすい洗浄剤を選ぶ理由は?
赤ちゃんのデリケートな肌は、できるだけこすらずに洗ってあげることが最近の常識となりつつあります。しかし、特に月齢の小さい赤ちゃんの場合は大人が片手で身体を支えながら洗ってあげることになります。そのため、泡立てやすい洗浄料を使ったほうがスムーズに赤ちゃんの入浴を進められます。
泡で出てくるタイプのボディソープは、泡立てる必要がないため使いやすいでしょう。また、石けんタイプのものでも泡立ちのよいものを選ぶようにしましょう。
編集部のおすすめ洗顔料
ここでは編集部が実際に試した化粧品を紹介します。
ドゥーエ ベビー|泡ソープ(資生堂)
販売価格(編集部調べ):1,404円(税込)
内容量:300ml
顔・からだ用
敏感な肌のために。資生堂がおくる安全性を最優先に考えたシンプルで低刺激なスキンケア化粧品「2e(ドゥーエ)」のベビーライン。
Dolci Bolle|ドルチボーレ ベビーソープ(SANSHIN)
販売価格(編集部調べ):3,456円(税込)
内容量:300ml
全身用
敏感なお肌を持つ赤ちゃんをやさしく洗い上げ、無添加ベビーソープを販売する「Dolci Bolle(ドルチボーレ)」。
- 使ってみた感想
- 泡で出てくるポインプタイプのベビーソープ。きめ細かで軽やかな泡で、優しく洗い上げることができます。また泡切れもよく、さっと洗い流すことができます。洗い上がりの肌は、しっとりとしていて、潤いが感じられました。ちょっと値段が高いかな…でも肌トラブルなく使えるならいいのかも?
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
アラウ.ベビー|せっけん(サラヤ)
販売価格(編集部調べ):540円(税込)
内容量:85g×2個入り
毎日使うものだからこそ、安心できるものを追求する「アラウ.」シリーズ。アレルギーのリスクをなるべく排除したこだわりの洗剤&コスメのベビーラインです。
- 使ってみた感想
- 乳白色の石けんで、泡立て用ネットでモコモコと泡立たせて使いました。泡立ちはよく、ラベンダーの優しい香りがする泡で優しく洗うことでき、さっとシャワーで洗い流すと、さっぱりとした肌になりました。この商品は2個入りなので、家庭のお財布にも優やさしい石けんです(結構重要)。また、子どもにとってはお風呂での良い遊び道具にもなります。自分で泡を立てるようになると、体を洗ってくれようとするので、パパは嬉しくなるよ…!
スキンケア大学編集部パパ 2歳7ヶ月娘 一緒にお風呂に入ってくれるのはあと何年?
アトピタ|保湿全身泡ソープ(丹平製薬)
販売価格(編集部調べ):1,350円(税込)
内容量:350ml
全身用
アトピタは、ママのお腹の中で赤ちゃんを守る「胎脂」に着目。肌あれ・乾燥を繰り返しやすい赤ちゃんの肌を守るケアシリーズです。
- 使ってみた感想
- 泡で出てくるポンプタイプ。クリーミーな泡が出てきますね。そんなに細かい感じはしないけれど、スススッと泡で洗えて、すすぎもササッと流せてラクちんです。洗い上がりの肌の状態は、しっとりしているのでとてもいい感じでした。アトピタ製品は、少しにおいが独特ですね。無香料と書いてますが、これは香料を使っていないという意味なので、においがあることはおかしな話ではないですね。他の製品と比べると、ちょっとにおいが気になる。うちの妻は気にならないと言ってました(笑)
スキンケア大学編集部パパ 2歳7ヶ月娘
ママ&キッズ|ベビー全身シャンプーフレイチェ(ナチュラルサイエンス)
販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:460ml
顔・からだ用
育児雑誌でおなじみ!20年のロングヒットを続ける「ママ&キッズ」は「生まれてすぐから使える」をコンセプトに皮膚科医協力開発&各種アレルギーテスト済の低刺激スキンケア。
- 使ってみた感想
- ベビー用品店でよく見かけてた全身用ソープ!泡立ちがよく、ふわふわとした緩めの泡で肌を優しく洗うことができます。泡切れがよく、すすぎやすいので人気なのも納得です。また、目にしみにくいタイプなので、顔に泡が垂れてきてしまったときの娘のパニックっぷりが軽減されて、とても助かっています。さらに大容量なのは嬉しいですね。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
キューピー ベビーシリーズ|しっとり全身ベビーソープ 泡タイプ(牛乳石鹸共進社)
販売価格(編集部調べ):756円(税込)
内容量:400ml
全身用
赤箱の石けんで有名な牛乳石鹸がおくるベビーラインの「キューピーシリーズ」。実は1961年から販売されている歴史ある赤ちゃんスキンケア製品です。
- 使ってみた感想
- ポンプタイプで泡が出てくるボディソープ。とてもクリーミーなキメの細かい泡がでてくる。子どもができてつくづく思うのは、泡で出てくるソープのありがたさ…片手で出せるってイイですよね。しかも泡立ちがよく、やわらかな泡でしっかり洗えて、肌に優しい感じが泡から感じられる。同じシリーズの普通のタイプと比較しても、しっとりとした保湿力が高いのがわかりますね。こちらもサッとシャワーで落とせます。このシリーズは使いやすいし、値段もリーズナブルなので、かなりお気に入りです。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
ドゥーエ ベビー|ソープ(資生堂)
販売価格(編集部調べ):1,080円(税込)
内容量:100g
顔・からだ用
敏感な肌のために。資生堂がおくる安全性を最優先に考えたシンプルで低刺激なスキンケア化粧品「2e(ドゥーエ)」のベビーライン。
- 使ってみた感想
- 石けんは時間がかかるため、敬遠していましたが逆にお風呂場で遊んでくれることになり嫌がらず、楽しく一緒に使えています。うちの息子は特に肌荒れなどがないので効果に関しては正直よくわかりませんでしたが、泡が顔につくのを思った以上に楽しそうにしていたので、洗顔もこれからしてみようと思いました。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳2ヶ月の息子
メディスキンキッズ|ナチュラルフェイス&ボディーソープ(メディスキン)
販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:320ml
顔・からだ用
皮膚科医として多くのメディアで活躍する友利新(ともりあらた)さんがプロデュースするベビー用スキンケアブランド。自身の出産と子育てを経て、考えられたのは「赤ちゃんの予防スキンケア」でした。
- 使ってみた感想
- さわやかなレモンの香りが素敵な全身用のボディソープです。泡はスーッと伸びるタイプで使いやすいです。うちの子はお風呂でバタバタとおちつかないので、全身用のソープでサササーッと洗いたいのですが、製品によっても洗いやすさは違いますよね。その点、これは素早く洗えるので、それだけでもう満足できちゃいました!
スキンケア大学編集部ママさん 2歳2ヶ月の息子
ママバター|ベビーソープ(ビーバイ・イー)
販売価格(編集部調べ):1,728円(税込)
内容量:250ml
全身用
ヒトの肌になじみやすい、天然油脂のシアバター(シア脂)を配合した保湿スキンケアシリーズ「MAMA BUTTER(ママバター)」のベビーライン。
- 使ってみた感想
- さらっとした泡タイプの全身用ボディソープ。全身これ一本で洗うことができます。すすぎでの泡切れがよく、さっとお湯で洗い流せるのはラクでいいですね。そんなに強い成分が入っている感じはせず、全体的に優しい(裏を返すと薄い)感じがする。しっとりよりも、さっぱりしたい夏の時期にいい商品だと思います。泡で出てくるポンプタイプなので、使い勝手がよく、どんな月齢、年齢のお子さんにも使いやすい商品です。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
NOV|ベビー フォーミングソープ(常盤薬品工業)
販売価格(編集部調べ):1,296円(税込)
内容量:300ml
全身用
敏感肌スキンケアブランドの定番ともいる「NOV(ノブ)」。赤ちゃん用のスキンケアシリーズも期待できそうです。
- 使ってみた感想
- キメの細かい弾力のある泡で、優しく包み込むように洗えました。泡切れはよく、サラサラとした洗い上がりです。弾力のある泡は、本当にフワフワしていて、娘が「モコモコしてるね!」と泡を触って喜ぶくらいでした。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
erbaviva(エルバビーバ)|ベビー ソープ(ジョンマスターオーガニックグループ)
販売価格(編集部調べ):2,376円(税込)
内容量:110g
全身用
雑誌でも大人気のオーガニックブランド「ジョンマスターオーガニック」のベビーラインです。
- 使ってみた感想
- クリーム色の優しい香りがする石けん。ネットで泡立てると、軽やかな泡が立ち、お肌を優しく洗うことができます。泡切れはとてもよく、サッと流れてくれます。洗い上がりのお肌もすべすべしっとりしていて、とってもいいです。包装から気分が上がるおしゃれなデザインで、プレゼント用としても嬉しい製品ですね。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
MAMAN&PETIT|ジェントルベビーウォッシュ(SHIGETA)
販売価格(編集部調べ):2,160円(税込)
内容量:100ml
全身用
パリで活躍する日本人セラピストがおくるオーガニックブランド「SHIGETA(シゲタ)」。
- 使ってみた感想
- 少しトロッとした感触を持ったミルク状のベビーソープです。泡立ちは弱いので、泡で洗うというよりは、ベビーソープ自体を肌に伸ばして撫でるように洗う製品です。保湿成分が多く含まれているので、洗い上がりはしっとりした感じになります。娘は可愛らしいパッケージを気に入ったらしく『キラキラのお星さま持ちたい』とお風呂でおねだりをしてきました。また、甘い香りもお子さんが気にいるエッセンスになんだと思います。
スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘
洗顔後は保湿ケアも忘れずに
赤ちゃんの洗顔と同じくらい大切なのが、洗顔やお風呂の後の保湿ケアです。非常に薄い赤ちゃんの肌は乾燥しやすく、肌のバリア機能も未熟。そのため、外部からの刺激に弱く、湿疹などの肌トラブルも起きやすい状態です。
また、最近では新生児のうちから全身の保湿ケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクを下げられたという研究発表もあり、赤ちゃんの保湿ケアが重要視されています。
アトピー性皮膚炎は完治することがなく、特に小さいうちは定期的に病院で診てもらうことの多い病気です。新生児のうちから全身の保湿ケアをしてあげたいものです。
赤ちゃんの保湿ケアについては『赤ちゃんの肌に保湿は必要?おすすめ保湿剤とケア方法』で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてくださいね。
まとめ
赤ちゃんの洗顔は、特に新生児期の皮脂分泌が活発なときにとり入れたいものです。しかし、洗顔専用の石けんを用意する必要はなく、身体と同じ洗浄剤で十分です。
今回ご紹介した洗浄剤や洗浄剤の選び方を参考に、使いやすく赤ちゃんの肌に合った洗浄剤を選んで洗顔してあげましょう。また、洗顔後の保湿ケアも忘れずに行ってあげてください。
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