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【専門家監修】肌荒れの色ムラを自然にキレイに!下地選びは補色とケアが鍵
肌荒れ時に起こりやすい、赤みや青ぐすみ、色素沈着などの色ムラに悩んでいませんか?ファンデーションを厚塗りしなくても自然に目立たなくみせる、コントロールカラーベース(化粧下地)を美容家がご紹介。肌あれやニキビを防ぐ薬用スキンケア処方の下地なら、「見た目も素肌もキレイ」が叶います。色選びのポイントもチェック!
ファンデーションの仕上がりに満足していますか?
ファンデーションを塗っても隠しきれない、肌の赤みや血色のなさ…。肌に色ムラがある時は、肌が敏感になっているのかもしれません。
肌のいちばん外側にある角層のバリア機能が低下すると、外部の刺激を受けやすくなり、水分保持能力が著しく低下するため、乾燥が進んで肌荒れの起きやすい状態に。それによって赤みがでたり、どんよりとくすんでしまったり、シミやそばかすが濃くなってしまったり…と、色ムラが目立ちやすくなるのです。
肌に色ムラがあると、ついファンデーションを厚塗りしがちですよね。とはいえ、隠すことが難しい上に、崩れた時はシワや毛穴にファンデーションが入りこむことも多いでしょう。
そこで頼りになるのがコントロールカラーベース。いつもの化粧下地を変えるだけで、カンタンに色ムラ対策できますよ。
コントロールカラーベースで色ムラのない理想の肌へ
コントロールカラーベースは、補色によって肌の色ムラを補正する化粧下地のこと。補色は、「色相環」でいう反対色のことを指します。隣り合うと引き立て合いますが、重ねるとお互いの色味を消す関係にあるのです。
色悩みを消去するために反対色を補えば、単なるカバーではなく自然に目立たなくすることが可能に。たとえば、赤みにはブルーグリーン、くすみにはピンク系、色素沈着やクマにはベージュ系がおすすめです。
ただし、メイクの効果は一時的なもの。色ムラがでやすい敏感な肌をケアして、すこやかに整えることも大切です。
色ムラの原因「肌荒れ」までケアする化粧下地とは
色ムラがでやすい肌は、角層のバリア機能が低下し、肌荒れを起こしている場合があります。おすすめは、スキンケア処方の薬用化粧下地。肌荒れやニキビ予防効果が認められた、薬用有効成分が配合されたタイプです。
化粧のりやもちを高めるのはもちろん、日中の肌をしっかりケア。見た目だけでなく「素肌までキレイ」が目指せますよ。
「色ムラの補正」と「肌あれのケア」――この二つを両立する、d プログラムの薬用化粧下地に注目です!
敏感な肌の肌色を補正して毛穴まで目立たなく!
デリケート肌のことを考えたd プログラムは、成分を厳選した低刺激設計のブランドです。アルコール(エチルアルコール)やパラベン(防腐剤)は無添加、無香料。特別なブースで製造を行う「クリーン製法」を採用しています。
d プログラム 薬用 スキンケアベースCC
敏感肌に出やすい肌色悩みを補正する、薬用化粧下地。補色理論から生まれたナチュラルベージュ、ブルーグリーン、ベビーピンクの3色から選べます。
補色によって色悩みを消去し、色ムラを自然にカバー。肌あれ部分にピタッと密着して表面をなめらかに整え、毛穴補正パウダーが毛穴まで目立たなく見せてくれます。
さらに肌あれとニキビを防ぐ二つの薬用有効成分と、保湿・整きめ成分を配合した薬用スキンケア処方。メイクするたびに肌あれ・ニキビを予防して、つけるたび素肌まで美しく整えます。
ナチュラルベージュ
シミ、色素沈着をカバー
ブルーグリーン
ニキビ跡などの赤みをカバー
ベビーピンク
くすみに血色感をプラス
d プログラム 薬用 スキンケアベースCC
(医薬部外品)敏感肌用化粧下地
[SPF20・PA+++]紫外線吸収剤不使用
3色 各2,700円(税込)
資生堂オンラインショップ販売価格
ここから先は、資生堂公式ワタシプラスオンラインショップへ遷移します。
www.shiseido.co.jp/wp/index.html
テクニックいらずで、なめらかで明るい肌にトーンアップ!美しい仕上がりと肌あれケアを両立できる薬用化粧下地で、素肌の時もメイクしている時もキレイな美肌を目指しませんか?
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