【専門家監修】ニキビあとの凸凹*・色素沈着までカバー！「パーフェクトカバー」で自然な仕上がりを

ニキビが治っても、その後長期にわたり悩みのタネとなるのがニキビあと。肌の凸凹（でこぼこ）や色素沈着など、「皮膚科での治療が必要なのかな？」と思い悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そんな方には、深い肌悩みをカバーするために開発されたファンデーション「パーフェクトカバー」がおすすめです。ファンデーションを見直して、ストレスフリーで快適な毎日を目指しませんか？

気になるニキビあと…凸凹や色素沈着が残ってしまうのはなぜ？

ニキビあとは、強い炎症を起こして腫れた「赤ニキビ」が治った後にできやすくなります。 大きく分けて「色素沈着したニキビあと」と「凸凹（でこぼこ）したニキビあと」の2つがあります。

色素沈着したニキビあと

炎症が発生すると、細胞を守るためにメラノサイトが活性化。メラニン色素が大量に作られてしまい、うまく排出されないと色素沈着してシミになることがあります。

凸凹したニキビあと

凸凹（でこぼこ）した状態のニキビあとは、強い炎症により毛穴まわりの皮ふがダメージを受けたことが原因です。

一度残ってしまったニキビあとは、スキンケアでもとの状態に戻すのは難しいもの。「メイクでカバーする」という方法もありますが、通常のファンデーションでは、つい厚塗りして不自然になるのが心配ですよね。

そこでおすすめなのが、深い肌悩みを自然にしっかりカバーできる資生堂「パーフェクトカバー」です。

あまり知られていないけど・・実は老舗ブランド！資生堂「パーフェクトカバー」

資生堂の「パーフェクトカバー」。あまり耳慣れないブランドかもしれませんが歴史は古く、その原点は1956年。戦争中に負ったケロイドに悩む方に対して「資生堂ができることはないか？」と考えたことにさかのぼります。

それ以来約60年にわたり、肌の赤みや茶色み、青み、ニキビあとや傷あと、あざなど、カバー可能な悩みの幅を広げてきました。深い肌悩みをしっかりカバーしながら、自然な仕上がりを実現できるのが特長です。

テクニックフリーで簡単にカバーできるのもうれしいポイント。指でのばしてつけても、たたいてつけてもOKです。さらに「化粧もち」「衣服やマスクなどへのつきにくさ」の機能も強化。顔だけでなく、二の腕やデコルテなどのボディにも使用できます。

パーフェクトカバー　ファンデーション　ＭＶ　レビュー（口コミ）

資生堂の技術力の結晶ともいえるパーフェクトカバー。指1本で簡単に肌悩みをカバーできるのが特長ですが、使いこなせるか不安な方、色選びに迷う方もいらっしゃいますよね。

そんな方はぜひ「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」へ。専門の教育を受けたMakeup Caristが、一人ひとりにぴったりのカバー方法をアドバイスしてくれます。

パーフェクトカバーでニキビあとを自然にカバーし、美しい肌でイキイキとした毎日を送ってみませんか。