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アトピーと間違いやすい皮膚炎・皮膚の病気の種類と症状

アトピーと症状が似ていて間違いやすい「脂漏性皮膚炎」、「接触性皮膚炎」、「疥癬(かいせん)」の3つについて、ドクター監修のもと解説していきます。アトピーとの違いをしっかりと理解しておきましょう。
アトピーと症状が似ている脂漏性皮膚炎 、接触性皮膚炎、疥癬の症状と、アトピーとの違いを解説します。
脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎は、「脂漏性湿疹」ともよばれ、マラセチアという真菌(カビ)が皮脂を脂肪酸に分解していく中で起こる炎症のことです。
主な症状はかゆみ、皮膚の赤みなどで、頭皮や鼻の周りに特に症状が出やすく、太ももの付け根など体にも現れます。なかでも特徴的なのが、皮膚がベラベラとはがれてくるところで、その点がアトピーと大きく異なります。ステロイド軟膏では改善されない場合や、過剰にフケが出る場合は、脂漏性皮膚炎を疑う必要があります。
接触性皮膚炎
接触性皮膚炎は「かぶれ」ともよばれ、肌になにかしらの外的刺激が与えられることで発症します。発症すると赤いぶつぶつとした湿疹ができたり、皮膚が盛り上がったり、水疱ができたりします。
湿疹はアトピー性皮膚炎とよく似ているため、見ただけではどちらを発症しているのか判断するのは困難です。
アトピー性皮膚炎は多様な原因があるため治りにくいのですが、接触性皮膚炎の場合は、原因が外部刺激に限られるため特定しやすく、その原因となるものを取り除いてあげることで治すことができます。
接触性皮膚炎は 「刺激性皮膚炎」と「アレルギー性皮膚炎」のふたつに分けられます。刺激性皮膚炎は、植物や虫が持つ毒や強い洗剤など、毒性・刺激性があるものによって発症し、アレルギー性皮膚炎は植物や金属、化粧品、外用薬などが原因となって発症します。
疥癬(かいせん)
疥癬とは、ヒゼンダニ(疥癬虫)というダニが原因となって起こる皮膚感染症です。皮膚の角質層内にヒゼンダニが寄生することで、強いかゆみをともなう赤い湿疹が生じます。湿疹自体はアトピー性皮膚炎とよく似ていますが、疥癬トンネルとよばれる線状の発疹が見られるのが特徴です。アトピー治療では治りにくく、人にうつしてしまうこともあるので注意が必要です。
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