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自宅でピーリングをする方法と注意点

ドラッグストアに行くと、さまざまな種類のピーリング剤が並んでいます。これらは、どのようなことに注意して使用すればよいのでしょうか。ここではドクター監修のもと、自宅でもできるピーリング方法や注意点、ピーリング剤の選び方などについて解説します。
ピーリングとは、肌の表面をはがすこと。それだけ聞くと「ちょっと怖い」と思いがちですが、ホームケアでも可能です。トラブルを防ぐためにも、ここで正しい方法をマスターしましょう。
自宅でできるピーリング剤が市販されている
もともとは医療行為のピーリングですが、最近では自宅でできるピーリング剤がドラッグストアなどで簡単に手に入るようになりました。もちろん、クリニックでの治療に比べ作用は弱いですが、続けて使うことで効果が期待できます。
そのタイプはさまざまで、固形石けんタイプ、スクラブを配合した洗顔料タイプ、拭き取る化粧水タイプ、塗って少し放置してから洗い流すマスクタイプ、塗りっぱなしでも大丈夫な美容液タイプなど使うシーンやお好みで選べます。
自宅用ピーリング剤の選び方
ピーリングは、「酸」のチカラに着目したケアです。ピーリングが初めての方は、グリコール酸・乳酸・フルーツ酸などで古い角質を溶かす作用のある「AHA」がおすすめです。AHAは肌への浸透が浅く、刺激が少ないことが特徴です。
商品によっては肌を擦ってポロポロと落とすタイプもありますが、くり返し行うことで肌を傷つけたり、負担をかけたりするため、避けた方がよいでしょう。肌に塗ってしばらく放置してから洗い流すジェルタイプやクリームタイプ、塗りっぱなしにする美容液タイプが使いやすいでしょう。
また、ピーリングに重要なのは酸の濃度よりも「pH(ペーハー)値」といわれ、ピリピリ感がある方が効果的といわれています。ちなみに、アメリカにおけるAHA配合の化粧品はpH3.5以上という基準が設けられている程(米国化粧品業界団体、化粧品成分調査委員会CIR報告より)です。pHが弱いと肌への刺激は抑えられますが、ピーリング効果もあまり期待できない可能性があります。
自宅でピーリング剤を使用する際の注意点
ピーリングを行うときは、各商品に書かれてある使用方法や使用サイクルを必ず守ってください。一般的には1週間に1回程度が多いと思われますが、使用時間や使用回数を個々の判断で守らず使用すると肌にダメージを与えてしまい逆効果です。
また、敏感肌の方の場合はいきなり顔に使わず、使用前に腕の内側など皮膚の柔らかい部分でパッチテストを行うことをおすすめします。さらに、ピーリング後は肌がとてもデリケートな状態です。いつも以上の保湿ケアと日焼け対策を必ず行って、刺激を与えないように注意してください。
ピーリングはクリニックで受けるのがおすすめ
このように、ピーリングはホームケアで行うことも可能ですが、酸性の薬剤を塗って皮膚をはがす、という特徴は肌に負担をかけている行為でもあります。誤ったやり方や肌に合わない薬剤の使用は、肌への刺激となり傷つけてしまいます。
できれば、ピーリングが必要かどうかの判断も含め、ドクターの診断のもとで行うことが理想的です。ホームケアを行った後でも「おかしい」と感じたら、早めに受診しましょう。
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