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顔が乾燥する原因とは?保湿ケア・正しい化粧品の選び方と乾燥肌対策のケア

季節の変わり目や環境の変化で、乾燥を感じた事はありませんか。特に顔の肌は他と比べて薄い部分が多いので、外気の影響も受けやすく、乾燥による皮むけやかゆみ、赤みやヒリヒリする痛みを感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
肌の乾燥の要因は、気温や湿度等の環境の変化、紫外線ダメージ生活習慣、などさまざまなとが考えられます。乾燥はあらゆる肌トラブルや老化症状を悪化させる原因になるため、常に注意を払う必要があります。
そして、自分の肌の乾燥の原因をしっかりチェックして、正しいケアをすることが重要です。この記事では、乾燥の原因・種類別のケア方法に加え、時短美容家である並木まきさんのよるおすすめの化粧品もご紹介します。
顔が乾燥する原因
肌が乾燥している状態は、何らかの原因で肌の表面(表皮)で水分を保っている皮脂、角質細胞間脂質・天然保湿因子などが減少し、皮膚の水分含有量が少ない状態です。
- 過剰なクレンジングや洗顔方法
- 不十分な保湿ケア
- 肌に合わない化粧品の使用
- 紫外線による肌ダメージ
- 生活習慣の乱れ
などのようなことが、肌の乾燥を招くことにつながります。
肌がうるおいを維持している要素
肌がうるおい(水分)を保つポイントは以下の3つです。
- 角質細胞の水分を担う天然保湿因子
- 角質細胞の間を埋める角質細胞間脂質
- 皮脂による皮膚表面のカバー(皮脂膜)
この3つの要素が肌の水分を担い、維持しています。普段行なっているスキンケアもこの観点から、肌をサポートすることで、効果的な保湿ケアができるのです。
肌の乾燥は、あらゆる肌トラブルを招く
すこやかな肌にはうるおいが維持されています。うるおいのある肌は、見た目の美しさだけでなく、外部からの刺激から守ったり、侵入を防ぐ「バリア機能」の働きを持っています。
つまり、肌が乾燥してうるおいを失うということは、バリア機能が弱まっているということです。この状態では、肌の水分が逃げやすく、外部からの刺激を受けやすい状態になるため、ニキビや肌荒れはもちろん、シミやシワなどの老化トラブルにもつながるので注意しなくてはいけません。
顔の乾燥により生じる症状&スキンケア方法
顔の乾燥がひどくなると、皮向けやかゆみ、赤みや痛みが起こりもあります。乾燥によって引き起こるこれらの対策は、なんといっても肌に十分な水分を維持する保湿ケアです。
そうならないようにするには、普段から、セラミドやヒアルロン酸等の保湿効果の高い有効成分が含まれた化粧品で、ケアを怠らないこと。
また、肌トラブルが起きている時は、メイクを控えて肌を休ませる心がけも大事です。それでもどうしてもメイクをしないといけない場合は、トラブル箇所には極力ファンデーションを塗らないようにするなど、肌に負担をかけないように工夫しましょう。
皮むけ
乾燥で起きてしまう皮むけですが、肌に刺激を与えると、シミ・シワの要因にもなりかねませんので、絶対にこすったり剥がそうとしたりしてはいけません。肌には「うるおいを与えるケア」で、バリア機能・保湿機能を立て直しましょう。普段のケアにプラスして、最初に先行型導入液(ブースター)を使うだけでも、後からの化粧水や乳液の浸透が高まり、肌にしっかりと水分を与えることができます。
かゆみ
顔のかゆみが起きてしまう原因の1つは、バリア機能の低下から外部刺激を受けやすくなっているからです。もちろん、かゆいからと言ってかいてしまうのはNG。かけばかくほど、肌の角層は壊れ、水分を維持しにくい肌へと悪化します。炎症を起こしたり色素沈着で跡が残るリスクが高くなります。
赤み
肌の赤みは体質や遺伝の要素もあるのですが、肌が充分に保湿されていない状態が続くと、皮膚が薄くなり肌荒れが生じて赤みが出ます。これは、いわゆる炎症を起こしている状態です。
また、ニキビ跡などの色素沈着からも赤みが出ることがあります。さらに敏感肌やアトピー肌の人は、刺激を受けやすく赤みも出やすい傾向に。この予防法は、肌刺激をとことんカットすることです。
紫外線対策を徹底し、洗顔は泡で汚れを落とす感覚で優しく、スキンケアも低刺激タイプを選んでケアしましょう。体温の変化で血管が拡張する事でも、肌は赤くなるので、体温調節をしやすい服装で予防もできます。
ヒリヒリした痛み
洗顔時や洗顔後に肌がヒリヒリしたり、日焼けしていなくても肌がヒリヒリしたりする場合は、皮膚が薄くなっている可能性が高く、敏感な肌になっている状態といえます。肌が炎症を起こしてしまっているので、それを抑え、薄くなった皮膚を改善するために角質層を育てる意識が大事です。
対策としては、なによりも保湿することです。肌の正常なターンオーバーを促す事が大事なのですが、もし肌が熱を持っている場合は皮膚科で診てもらうのが1番です。
病院に行くほどでもない場合は、細胞間脂質の1つで細胞間を結び合わせる働きを持つ「セラミド」が配合されている化粧品を使っての保湿ケアがオススメです。
顔の乾燥対策におすすめの美容液
乾燥肌に効く化粧品はたくさんありすぎて、選ぶのが難しいですよね。ここからは、時短美容家の並木まきさんが選んだ、乾燥肌にオススメの美容液を5つ紹介します。
パワーバイタルソリューション(d プログラム)
販売価格(編集部調べ):6,480円(税込)
内容量:25g
医薬部外品
- 使ってみた感想
- テクスチャーからしてモチモチで、使ったあとのお肌がモチモチします。私の肌には、しっかりうるおいを与えてくれている実感があります。 乾燥を防いでくれて、肌にハリを与えてくれるため、メイク前に使用すると時短でのスキンケアが叶います。
R.N.A. パワー ラディカル ニュー エイジ エッセンス(SK-II)
販売価格(編集部調べ):13,500円(税込)/ 19,980円(税込)
内容量:30ml / 50ml
- おすすめの理由
- 肌にすーっとなじみ、キメを整えながらハリを与え、肌をふっくらとさせる美容液です。毛穴の存在を感じさせない、弾力のあるハリツヤの良い肌にしてくれます。
並木まき
- 使ってみた感想
- メイク前に使用すると、使ったすぐあとから1日が終わるまで、うるおいに満ちた肌をキープできている実感があります。 ベタつかず、サラリとした使用感なので、時短メイク前にも安心して使えます。
ジェニフィック アドバンスト(ランコム)
販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)/ 14,580円(税込)
内容量:30ml / 50ml
- おすすめの理由
- 独自技術で放たれた発酵がもたらすビフィズス菌発酵エキス、酵母エキス(整肌成分)の恵みが、みずみずしく肌の角質層に浸透し、本来の美しさを呼び醒ます美容液です。まずは7日間使うことで、その効果を実感してみてください。
並木まき
- 使ってみた感想
- 少しとろりとしたテクスチャーなのに、全くベタつかず、メイク前に使っても邪魔になりません。ハンドプレスで温めながら塗ると、しっとりとした肌になります。夜の使用でも、1滴でしっかりとうるおいがチャージされている実感があり、使用している間は乾燥知らずの肌になりました。
ヒアルロン酸(チューンメーカーズ)
販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:20ml
- おすすめの理由
- 高純度の保湿成分「ヒアルロン酸」を配合した美容液。とろっとした粘りのある濃厚なテクスチャーが肌にのせるとみずみずしいうるおいヴェールをつくり、水分をしっかり閉じ込めます。 たっぷりうるおって、しっとり吸いつくもっちり肌へと導きます。
並木まき
- 使ってみた感想
- 濃厚なテクスチャーで、肌に塗った瞬間に、トロリとしたヒアルロン酸がスーッと肌になじんでいきます。フェイスケアだけでなく、ボディにも使えるので、特に乾燥が気になる日には全身ケアにも使えて重宝しています。
ターンアラウンド セラム AR(クリニーク)
販売価格(編集部調べ):5,616円(税込)/ 8,100円(税込)
内容量:30ml / 50ml
- おすすめの理由
- ターンオーバーのリズムに着目して開発された角層ケア美容液です。肌が本来持っているリズムの邪魔をする乾燥などの要因にアプローチし、肌をより良い状態にキープしてくれます。表面のキメが整い、なめらかな感触に。見た目にも内側から輝くような印象に導きます。
並木まき
- 使ってみた感想
- 朝晩につけて、しっかり保湿してくれるのにベタつきがありません。少量でもよく伸びるので、コストパフォーマンスも高く感じます。どちらかというと、サラサラした仕上がりになるので、時短でメイクしたいときにも使いやすいテクスチャーです。
まとめ『正しい洗顔・保湿ケアを実践しよう』
乾燥による肌トラブルで1番大事な点は保湿ですが、その乾燥の要因を知ることでより効果の高いケアを選ぶことができます。
乾燥したお肌はとても敏感ですので、クレンジングや洗顔でゴシゴシこすって洗ったり、美容液やクリームなども強くすり込んだりするのはやめましょう。
少しでも効果を高めたい方は、美容液を使う時に気になる箇所には重ね塗りすると良いですよ。
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並木まき